南米旅行で海外旅行保険の加入は必要です。
しかし海外旅行保険を旅行前に新たに加入すべきか、クレジットカード付帯の保険でだけで問題ないのか迷うところです。
南米旅行のための海外旅行保険加入は、出発前にネットで契約、または航空券を取得した時に合わせて加入というのが一般的です。
しかし海外旅行保険、けっこうなお値段がしますよね。
海外旅行のたびに1万円前後の保険料を払うことに疑問を感じずに入られません。
海外旅行保険を安くする1つの方法は、出発日に空港で加入する方法です。
それもパックではなくオプションの保険ならパック保険の半額以下とかなり安くなります。
空港で出発までの待ち時間を有効利用できます。
南米旅行のための海外旅行保険でオプションの保険を選ぶ場合、どの保険内容を選べばいいか迷うかもしれません。
そんな時は、障害疾病、携行品の2つの保険を選べばOKです。
それでも海外旅行保険にお金を払いたくないのなら、クレジットカード付帯の海外旅行保険だけで問題ないかもしれません。
クレジットカード海外旅行保険比較表(80種以上)
上記サイトを読むと、海外旅行保険に新たに加入する必要はないとの考えに傾きます。
障害疾病の治療費用の多いカードを選ぶのがポイント、というのは納得です。
クレジットカードが複数あれば保険料が上乗せされるからくりなども書かれていて、海外旅行予定者必読のサイトといっても過言ではないかも。
南米旅行に限りませんが、海外旅行をするならクレジットカードがないと不便です。
そのため新たにクレジットカードを持つ海外旅行予定の方もいるかもしれません。
出発前にカード付帯の海外旅行保険の内容をチェックし、新たに海外旅行保険に加入する必要がなければ、払うはずだった海外旅行保険加入代金を旅行費用に当てられるかも?