ルフトハンザの機内食(エコノミークラス)、名古屋─フランクフルト間の写真をアップします。
(2015年7月)
今回の旅行は
名古屋─フランクフルト─ブエノスアイレス
の往復。
ルフトハンザの機内食は名古屋発着なので、名古屋─フランクフルトは日本食がついていました。
またメニュー表が配られてびっくり。
このメニュー表はフランクフルト─ブエノスアイレスではなかったので、日本路線独自のサービスと思われます。
<フランクフルト─名古屋>
チキン
ビーフ
朝食は名古屋─フランクフルトと同じなので省略します。
ルフトハンザの機内食はフランクフルト─ブエノスアイレスの写真も撮りました。
※メニュー表はありません。
朝食はフランクフルト─ブエノスアイレスと同じなので省略します。
ルフトハンザの機内食は、名古屋発着にかかわらず事前に申し込めばベジタリアン向けなどの特別メニューにすることができます。
普段の食生活は玄米菜食で、動物性の食物をほぼ取っていないので、ルフトハンザの機内食でベジタリアン向けの食事を考えたのですが、味気なさそうなのでやめました。
提供されているベジタリアンメニュー、おいしそうではありません。
胃腸に優しそうということでベジタリアンメニューを選んだ方のレビューを読むと、「塩が足りない」「通常の機内食がおいしそうに見えてやめればよかった」との声があり、「やっぱりなー」と。
ベジタリアンだから野菜と果物並べておけばいいだろ、というメニューはなんかねー。
それに旅行中にベジタリアンを貫くつもりはありません。
同行者がいたので自分の食事スタイルを押しつけたくなかったですし、健康のための食生活が結果的にベジタリアンだったというだけで、「殺される動物がかわいそうだから」という信念を持ったベジタリアンではないので、旅先の楽しみとしておいしいものが食べられたらなと考えていました。
ルフトハンザの機内食、名古屋発着では日本人向けに日本食が提供されていました。
帰国便のひと口そうめんはホッとしました。
ベジタリアン向けのメニューは機会があれば挑戦してみたいです。